『メルボルンにいる100人を少しだけラッキーにする』

 『To make 100 people in Melbourne feel tiny luck』 [trial version]

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Action place / period

Melbourne city / Australia

29 / 03 / 2014 [sat] 21:00 -(50 pieces of coins, 14 / 04 / 2014 [mon] 07:00 -(50 pieces of coins 

An action to put ,hide and throw 100 pieces of 1 AU dollar coins at center of Melbourne city. And a film of this action by the artist himself with handy camera.

 At the time, I was interested in communications with others who can’t be understood by me without any change of each relation. I think it caused by Melbourne’s diversity where I was living.

And I wanted to do tiny good something for Melbourne’s people. I used like the city and there might be some influence of my last work [“Fuck’n Beautiful world” ].

 

I think I had an image of Motojiro Kajii’s “Lemon” [a Japanese well known novel]  at the time.

 

『メルボルンにいる100人を少しだけラッキーにする』

行為・記録映像

場所・時間: オーストラリア、メルボルン中心部

2014年3月29日21:00頃 (50枚)  2014年4月14日07:00頃 (50枚)

 

メルボルンの中心部に100枚の1豪ドルコインを置き、隠し、放る行為。および作家自身が手持ちカメラで撮影した記録映像

当時、私は多民族共生都市であるメルボルンでの滞在の影響か、同じ場所にいる理解できない他人、その他人と、何者でもない純然たる他人のままでコミュニケーションすることに関心があった。また、前作『Fuck’in Beautiful World』の影響や、或いは半年ほど過ごしていたメルボルンに好感を持っていたこともあり、この街のために何かささやかな良いことをしたいと考えていた。

また、今見ると、梶井基次郎『檸檬』のイメージが、疎外や金銭的貧しさなどの背景も含め、どこかにあったように思う。

『Fuck’n Beautiful world』

指

Exhibition place [movie]: shinjyuku ganka gallery at Tokyo,Japan

Exhibition period [movie]: 01/03/2013 – 06/03/2013

 

To cut a middle finger by myself by a chisel(thin blade)and a hammer.

I had viewers watch a film after taking informed consent in the gallery.

Incredible things. They will happen, and we can do them, and they can be happening even right now, in this world. I thought this incredibility is beauty of the world.

Everybody knows this incredibility but we often forget this. So I tried to signify it to remind it. I thought it makes some changes for me and the others.

I use some icons connected by “community” ”promise” and ”life and death ”

 as ”Yubi tsume” by Yakuza ※1, ”Yubi kiri”by geisha※2,  marriage ring, etc 

 ※1Yubitsume (指詰め, “finger shortening”) is a Japanese ritual to atone for offenses to another, a way to be punished or to show sincere apology to another, by means of amputating portions of one’s own little finger. It is almost exclusively performed by the Yakuza, the prominent Japanese criminal organization. [Wikipedia :Yubitsume]

 

※2yubi kiri [指切りJapanese pinky swearing]

To pinky swear, or to make a pinky promise, is the entwining of the little fingers (“pinkies”) of two people to signify that a promise has been made.In the United States, the pinky swear has existed since at least 1860, when Bartlett’s Dictionary of Americanisms listed the following accompanying promise:

Pinky swearing presumably started in Japan, where it is called yubikiri (指切り?, “finger cut-off”) and often additionally confirmed with the vow “Finger cut-off, ten thousand fist-punchings, whoever lies has to swallow thousand needles.” (「指切りげんまんうそついたら針千本のます」 “Yubikiri genman uso tsuitara hari senbon nomasu”?).[2] The gesture may be connected to the Japanese belief that soulmates are connected by a red string of fate attached to each of their pinkies.

In Japan, the pinky swear originally indicated that the person who breaks the promise must cut off their pinky finger.[3][dubious – discuss] In modern times, pinky swearing is a more informal way of sealing a promise. It is most common among school-age children and close friends. The pinky swear signifies a promise that cannot be broken or counteracted by the crossing of fingers or other such trickery.[4] [Wikipedia :Pinky swear]

 

Geisha[芸者]

A Japanese female entertainer skilled in various arts such as tea ceremony,dancing,singing and calligraphy.

[Wiktionary English 3.1:Geisha]

Sometime, geishas cut off her fingers or pretend like that to show her love for male customers.

 

『Fuck’n Beautiful World』

(行為 記録映像 2012年~?)

映像展示場所 :東京都 新宿眼科画廊

映像展示期間 :2013年3月1日~6日

 

自身の左手中指をノミとハンマーで切り落とす行為 およびその記録映像

※展示会場では、記録映像を切断前の準備と切断シーンに分け、段階的に書面での約束のもと鑑賞してもらった。

 この世界では信じられないようなことが起きるし、起こし得るし、現に今、起きていると思われる。私はそれが、世界の美しさだと思いました。それはとても当たり前のことですが、私たちはそれをよく忘れます。だから、それを思い出せるように示し続けたい、加えて、それによる自他の変化を作りたいと考えました。

今作ではヤクザのエンコ詰めや花魁の指切り、結婚指輪などの、指とコミュニティ、約束や生と死に関するアイコンを使用しました。

『The World』

NCM_0570 NCM_0577World日用品

『The World』

・Exhibition place [movie]: shinjyuku ganka gallery at Tokyo,Japan

・Exhibition period [movie]: 01/03/2013 – 06/03/2013

[mixed media: projector,paper,a bottle of whiskey,bed,bedclothes,sleeping mask,

air freshener,a textbook of stretching,viewer’s audio player and foods and drinks,

 artist’s telephone number,And others]

 

I drew my association of ideas on a paper taking a movie about it. And I projected the

movie upon the paper in exhibition space and prompted to see it by using some tools.

 

[main concepts]

●To make : audience’s body and mind / audience’s feelings by audience’s actions 

/ the relationship between works,artist and audiences / audience’s ability of guessing、inventiveness and observation.

 

●To make a pleasure between “something before thought” and “seeing”

●And others.

The World

展示場所 :東京都 新宿眼科画廊

展示期間 :201331日~6

使用品  :プロジェクター、紙、ウイスキー、寝具、アイマスク、消臭剤、ストレッチの本、

参加者持参の携帯音楽プレーヤー&飲食物、作家の電話番号、その他

 

作家自身の、連想の記述を記録した映像を、記述後の用紙に投射し、幾つかの日用品を使って、それを変則的に鑑賞することを促した。

 

主な意図

●・鑑賞者の心身 ・鑑賞者自身の行為による鑑賞者自身の気分 ・鑑賞者と作家や作品などの関係性 / ・鑑賞者自身の観察力や推察力、着想力など  などの“鑑賞中の(或いは鑑賞後もある程度続く)”変化を促す。

 

●漠とした、「“考え以前の考え」と、「みることそのもの」の間にある、

ぼう(/)然とした悦びの場を作る。

 

● その他

 

 

『『30万円分の番号を控えた1000円札をお客さんの言い値で売る』の参考意見』

『Opinions about 『I sell the thousand-yen bill for 300,000 yen taking copies of a number, and ask the price that visitors want.』』
Art work to gather opinion and interpretation of my previous work :『I sell the thousand-yen bill for 300,000 yen taking copies of a number, and ask the price that visitors want.』,and upload its on my Website in random order.

(Sorry, I’ve not translated it yet.)

前記作品『30万円分の番号を控えた1000円札をお客さんの言い値で売る』の関係者の中から出てきた解釈や意見を作家本人がまとめHP上コメント欄に順不同でアップする作品
(ミクストメディア? 2011年~)

前記作品の関係者の中から出てきた解釈や意見を集め、HP上に順不同でアップする作品。

【参考意見 順不同 130225ver】・個々の人格や生臭い金銭感覚がさらされることの居心地の悪さが新鮮・お金を扱った作品の中で、流通に着目させることが新鮮・売る紙幣の数(金額)で作家の力の入れようが明確に数字で可視化できる作品の新鮮さ・誰もがもっているお札を概念により作品化することで、メディウムが限りなく少ないミニマリズムの極北?・「アートは金儲けじゃない」の倒錯。「金こそアート」という皮肉・H・アーレントの労働(生命維持、金銭)の理論モデルとベンヤミンのアウラ、両者における身体的唯一性と複数性の相克・展示価値の極端に低いものを、唯一性と儀式により巨額にするアートの錬金術について再考する契機となる・「もの」を展示して作品とする西洋由来の美術から抜け出したもの・偽札の使用や、何かの犯罪に巻き込まれているようでドキドキする・お金を渡されて嬉しいけど、不気味な感じもする・何もせずお金をもらうことに背徳感を感じる、そんな美術展はあまりない・金銭システムに対する能動的な手触りを実感する・(犯罪やネット炎上、上記の革命も含めて)これから何かが起きるかもしれない緊張感と高揚感・非排他的な関係性の構築。お金によりつながる、ドライで、(通俗的用法としての)関心の領域で開かれた、リレーションのユートピア・なにもせずにもらった1000円が、なにもしていないからこそ妙に価値のあるものに思える・複製可能な他者(金、客、作家、作品、もの、人間など)が、唯一の「個」なんだと改めて意識する契機になる・買った1000円札を意識せずに使ってしまった。大事にしようと思ったのに。日常行為の無意識さを感じる・「お金の流通」という普段意識しないものと、その背後にある、なにか、漠とした大きな存在を感じる・「お金の流通」という普段意識しないものと、その背後にある、なにか、漠とした大きな存在を感じる・自分の財布の中にも、この作品が混ざる可能性があることに不気味さ、世界の複雑さを感じる・「存在の無」である貨幣の現前化、幽霊・アートにおけるマーケットの在りよう、モノ(作品、金銭など)を持つことの重みを改めて考える契機になる・所有の概念への問いかけ・観客同士及び販売担当者、その話を聞いた人たちのコミュニケーション、話のタネになる・法律の盲点、犯罪的な雰囲気を感じるのに該当する罪が見つかっていない現状のスリリングさ・身銭を切って人と違ったことをやろうとする反骨精神、パンクの表現・普段大切にしているお金や、それを中心に回る社会の相対化・求めて能動的に動く、複数の人間による高揚感を感じる・(前回の行為で半数以上売れ残ったことを受けて)群集心理の複雑さを感じる・「経済社会というアジール」を改めて意識させられた・革命モデルの提言「世界は変えることができる」・買い方で地方や場所の特性が浮き彫りになる・買い手としていくらだすか、どう振舞うか挑まれているように感じることの新鮮さ・例えば、105万円分の1000円札をすべてのお客さんが200円足して1200円で買ったとする。 それを13回繰り返すと105万→1123万円強になり、30回行うと105万→2億4900万円になる。(※税は無視。大変都合のよい仮定) この作品が世界で話題になり、模倣する人間が一定以上増えれば、地球上の経済価値システムを根底から融解させる、 人類史に残る芸術作品になるかもしれない。・アートの4Pの意識的な転倒なのではないか※アートをマーケティングの見地から考えると、4P(※プロダクト、プレイス、プライス、PRの頭文字をとった略語。マーケティングの基礎概念の一) におけるプロダクト(商品:作品)偏重の傾きがいまだにあるように思える。あえてそれを転倒し、作品を他の要素の構成・バランスを 変化させることにより、アートの新しいあり方を探る・お客を喜ばせるために、誰でも好きなお金をあげるという率直さが馬鹿馬鹿しくて笑える・H・アーレントの理論モデルにおける労働(生命維持、金銭)と見立てた際のエロスとタナトスの煌き・(手業的な意味での、手触りを持ってとらえられる)「アートっぽさ」の薄い、アートになる前のアート・自ら買値を無根拠に決めることで、生じる責任に奇妙な息苦しさを感じる

『30万円分の番号を控えた1000円札をお客さんの言い値で売る』

¥1000 静止画

http://www.youtube.com/watch?v=8YXUDTX7_UA

『I sell the thousand yen bill for 300,000 yen

  taking copies of a number, and ask the price that visitors want.』

 

I sold the thousandyen bill for 300,000 yen

 [about 3905 US:2011/09/03] taking copies of a number,

and asked the price visitors want. The bills are our art works too ,

because that is memory of special experience and that can`t be copied.

excepting for a sale day, I displayed the movie in the gallery.

I wanted to make a new fabric of public sphere

by using monetary energy.

『30万円分の番号を控えた1000円札をお客さんの言い値で売る』

(ミクストメディア ※ 記録映像 12分24秒)

展示場所:「千代田芸術祭 3331アンデパンダン展」

〈3331アーツ千代田)(東京)

展示期間:2011/9/3~19

30万円分の番号を控えた1000円札それぞれを、同期性と複製不可であるという唯一性などを主な根拠に作品とし、1人1枚限定で、お客さんの言い値で販売した。

販売日以外は、その記録映像を展示。

(次回開催地募集中)

金銭を軸にして、新しい構造の範囲を作ることを主たる目的にした。

 

『バンジークラブ』

[Bungee Club]
[action/experience/instruction ※ movie records on the web . / 2011 ー]
http://www.youtube.com/watch?v=QWZtFiO9tyU
I gather people , and we go to Bungee jumping.
I think I want to make a white flush in viewer’s conscious at a moment when they fall down ,
and make a relationship between viewers , or with themself through the extreme experience.
( This work is in progress.)
『バンジークラブ』
http://www.youtube.com/watch?v=QWZtFiO9tyU
Bungee Club
(行為・経験・指示 ※1,2分程度の各記録がYOUTUBE上で常時閲覧可能 2011年~)
みんなで集まって、順番にバンジージャンプしにいく作品(制作・発表進行中)
落ちる直前の頭の中が真っ白になる経験と、強い経験を通した鑑賞者自身の自他に対する在りようの変化などを目指している?
現在230人ほどの参加者を記録しており、記録映像がYOUTUBE上で閲覧できる。
(制作・発表進行中のため、現在参加者募集中)

『zoto プロモーションビデオ』

ZOTO 静止画

[music video for ZOTO] Live documentary video on group [ZOTO]. I asked some audience to shoot ZOTO’s performance, to quest for alternative execution&appreciation. But the video  is too free and interesting to promote ZOTO. So I edited the video as only my work. I tried to extract ZOTO’s cosmic gulf of  the human mind ,by suprematisme in a movie.

http://www.youtube.com/watch?v=2lx2dCGDwmI

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「zoto プロモーションビデオ」

団体zotoのための委託制作ライブPV。 制作と鑑賞、集団の模索として、ライブ現場の観客数名に手持ちカメラを渡しそれぞれの自由に撮影を依頼。 結果、中々無軌道で興味深い素材群が出来たが、PVとしての破綻を感じたため、方針を変え宮崎個人で強引に編集。

「zoto」の小さな物語に潜む人間精神の宇宙的深奥を、絶対主義の映像的解釈を通じて提示しようと試みた

 

『世界』 [SEKAI(world)]

 

[SEKAI(world)]

世界 静止画

[SEKAI(world)]
 2009  [movie : 11 min 56 sec]
I asked some question as
 [What is the most impressional experience in your life ?]
 [How many years later do you wanna die ?]
 [What is the biggest problem in the world ?
 What’s the solution?
 What are you doing about it?]
 While 3 weeks in Okinawa.
 And I added the movie into some other movies to make a new video work.
『世界』  2009年
(※映像:11分56秒)
3週間の沖縄滞在中に出会った人たちに「人生で一番印象深い経験は?」「何年後に死にたい?」「世界最大の問題は何?(それは、どうすればいい?) (それに関して自分は今、何をしている?)」 などのインタビューを行った。また、集めた映像を、別の素材と混ぜ編集し、映像作品とした。

映像集『未来 他』

未来 静止画

『未来 他』 457秒 映像  2006年発表 (学内サークル上映)

友人たちと日常の中で撮り集め編集した、即興性の高い超短編映像集

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[ Furture  and other]    4m57s 2006

Collection of high super short story pictures of the extemporariness which I took it in friends and daily life.